おっとっと冬だぜ

広義の意味では日記だが、狭義的にはゴミ置き場

ウンコの話

あーあ、遂にブログも2〜3日は平気で書かないようになっちゃったなぁ・・・。
前はネタがないとか言いながらも、絞り出してたんですけどね。


いやー、ホントに書くネタがないんですけど、どうしましょうかね。
ウンコの話でもしますかね?


いや、「ウンコの話しますか」って聞かれた場合、全人類ほぼ全ての人の回答は「いいえ、お断りします」だと思うんですけど、ブログの性質上、読者の返答を待たずに書かないといけないんでね。
読者が嫌でも、勝手にウンコの話を始めちゃうんですけど、そこはもうブログのシステム的な欠点だと思って諦めてください。




そんなわけで今日はウンコの話です。




まず、最近のウンコ事情ですが、30才過ぎてトイレットペーパーでケツを拭くと、ほぼ必ず血が付着するようになりました。全く痛くないんで放置してるんですけど、とりあえず毎回出血します。
ブリーディング フロム エイナス エイブリデイ です。(恐らく読者の方におかれましては、2019年7月にインプットした情報の中で一番どうでもいい情報かと思われますが・・・)



特に肛門を酷使した記憶はないんですけどね。
ただ、現状それで困ることがないんで、かれこれ4年間放置しています。
いや、普通じゃないのは分かってるんですよ。人間、初期設定では血が出ない設定がデフォルトですからね。普通じゃないことは理解してるんです。







でもね、そもそも「普通」って何?って思うんです。








ウンコした後にケツから血が出ないのが普通
って、そりゃあ確かに普通ですよ。








でもね、あなたが考えるその普通を全面に押し出すことで、それに該当しない人を「普通じゃない人」みたいな扱いにしていることに気付いてください。
そして、そういった「普通じゃない人」のレッテルによって苦しんでいる人がいることを忘れないでください。









私は、ウンコをした後にケツから血が出ます。









出ますけど、それは決して「普通じゃない人」ではないんです。












それは 単なる痔です







 


「吉田粘土は痔」そのレッテルなら甘んじて受け入れます。
(それはレテッルではなく、単なる持病の指摘だよ)

 

 





あと、ウォシュレットの勢いをMAXにして、水の勢いに対して肛門の入口を塞ぐのではなく逆に入口を解放して肛門内に水を迎え入れることで、一旦 肛門内に水を貯め込むことができるじゃないですか。その貯めた水をブシャッー!って吐き出すやつ。(俗に言う肛門うがい

あの奥義の使い手っていうレッテルも甘んじて受け入れます。
(それはレテッルではなく、単にウォシュレットの使い方がヘンって指摘だよ)






あれ?もしかして、これが痔の原因なのかっ!?

 

 





とまぁ、そんな最近のウンコ事情を無駄に暴露したところで、ついでに過去のウンコの話もしておきたいと思います。
実は、私にはウンコ関連で謝りたい人がいるので、良い機会なのでそれについても書いておきたいたいなと。



その謝りたい相手は、前に勤めていた会社で同期入社だった小野君なのですが、入社してすぐに彼のウンコ論を私が無碍に批判してしまったことがあって、そのことを謝りたいんです。





大学卒業して最初に勤めた会社は、同期入社が50人くらいで、入社して最初の5日間は会社の施設で泊りがけで新人研修の合宿をする会社だったんです。
そして、研修合宿の2日目の昼休み、私は食事が終わった後に同期のメンズ10人くらいで排便に関する議論を交わしていたんです。



まだ入社2日目でお互いの共通点とか、盛り上がる話題って分からないじゃないですか。
1対1の会話だったら探りながら会話もできますが、10人のグループトークで昼休みと言う限られた時間の中では、共通の話題を見付けて盛り上がるってのはなかなか困難なんですね。
そしたら、自然とみんなが共通でするウンコとオシッコの話題になるじゃないですか。
各々の排泄理論を論じ合う排便学会が急にスタートするわけですよ。

 



詳しい会話の内容はあんまり覚えていないんですが、その中で覚えていることが2つあって、まず1つ目が、私が「コーヒーを飲んだ後のオシッコはコーヒーの香りが漂うよね」って言った時の同期の反応ね。



「いや、しねーし」「病気じゃね?」という全否定の嵐でした。
それに心が折れそうになって、「自分は、もうこの会社ではやっていけないかも・・・」と早くも頭に退職願の3文字が浮かんだ次の瞬間、五木君が「あー、俺それ分かる」って言ってくれたんです。

 

 







ジーザスッ!!

 





正に、神様、仏様、五木様ですよ。

五木、五木、雨、五木 ですよ。

グラウンドには五木が落ちている ですよ。(略してグライツ)

そのあと会社辞めるまで6年間、五木君とは特に気が合うこともなかったので、ほとんど会話していないんですけど、今でも五木君のその一言に救われたことは忘れていません。





それともう1つ覚えているのが、同じような感じで小野君が「肉食った後のウンコって必ずちょっとだけ緩いよな」ってみんなに問いかけたんですけど、このときも「なんねーし」「病気じゃね?」という全否定の嵐だったんですね。


そして、このときは五木君のような味方が現れず、小野病気説がほぼ有力ってことで、そのまま同期排便学会は閉会したんです。


なんなら私自身も、小野病気説派の論客の急先鋒として、小野君を批判したのであります。





そして、忘れもしない研修4日目、合宿最後の夜のこと・・・。
最後の晩は今までの慰労の意味もあったのでしょう、晩御飯がステーキだったんです
味自体は大したことがありませんでしたが、みんなと合宿をやり遂げた達成感のもとに食べるステーキは、味とかそういったものを超越した美味しさがそこにはありました。

 

 

 

 

そして、その食事の後の排泄で・・・、

 

 

 



 

ちょっとだけ緩いウンコが出たのです。




 

 

 


完全に下痢ではないんですけど、表面がヌルッとしたウンコがね・・・。
小野君が言う通りの“ちょっとだけ”緩いウンコがね、出てきたんです。




そのウンコを見た瞬間、真っ先に小野君のドヤ顔が頭に浮かんだのですが、私はその段階では自分の間違いが認められず、「たまたま」だと結論づけました。

 



ただ、そのあとも肉を食べるとちょっとだけ緩いウンコが出るんです。
ステーキ後に緩いウンコ、焼肉後に緩いウンコ、しゃぶしゃぶ後に緩いウンコ・・・。

そうなると、もう認めるしかないステージに入るわけです。
ここまで完全に小野君の排泄理論が正しいとなると、教会の懺悔室で神父にこの話をして悔い改めるか小野君に直接謝罪するかのどちらかを選ぶしかない状況だと思います。

 

 


 

でも、神父にも小野君にも何も言えなかったんです。
謝れなかったんです。

 

 


いや、むしろ謝らなかったと言うべきでしょう。

このブログでは、さも小野君にとっても私にとっても重要なことのように誇張して書いてますけど、実際はそんなに大した会話じゃないんで、謝っても「はっ?」ってなると思うんです。


本来は流言飛語(りゅうげんひご)の類であった「小野病気説」によって、同期排便学会を失意のうちに追放された小野博士は、以降家で酒浸りの生活を送り、気付けば妻と子供にも愛想を尽かされ出て行かれてしまい・・・
とかなら全力で謝りに行ったんですけどね。


けど、私が会社を辞めるときには、小野君は普通にアメリカの工場でバリバリ頑張ってるくらいのエリートだったので、まっ、いいかって思ったんです。







でも、やっぱり謝っておいた方がいいと思うんで、今日は最後にこの場で小野君に謝罪の手紙を書いて終わりにしたいと思います。
(BGMは ↓ これで)


 




Dear 小野君

小野君、お元気ですか?

同期入社の吉田粘土です。

突然のお手紙ごめんなさい。

今日は小野君にどうしても伝えたいことがあったので、筆をとらせてもらいました。

 

小野君は覚えていないかもしれませんが、入社してすぐの研修合宿で小野君が言ってた肉を食べるとウンコが緩くなるって話。

あれ、当時はウソだって痛烈に批判したけど、・・・ ホントでしたね。

その件に関して、小野君に謝らなかったことを、ずっと気にしてました。

 

・・・ウソです。全く気にしてませんでした。

ただ、今想えば、あの一件から学んだことはいっぱいありました。

自分の過ちにすぐに反省できない自分の未熟さ とか、

反射的に「それは違う」と頭の中で判断しても、すぐには口に出さず じっくり検証してみてから(一次ソースくらいは確認してから)自分の考えを述べたほうがいい とか、

同期って言ってもすぐに喋る奴と喋らない奴が出てくるな とか・・・。


たかだかウンコの話だけど、そこから多くのことを学ぶことができたので、小野君には非常に感謝しています。

 

ただ、それよりも、小野君。

本当にごめんなさい。

今日は感謝よりも、そっちの気持ちを伝えたかったんです。

 

「同期の仲間だからそんなことで怒らない」って小野君だったら言うと思います。

でも、僕は大事な仲間だからこそ、けじめとして伝えておきたいんです。

 

「ウンコの話」という タイトルも中身も本当に酷いこの記事の中で、

普通に本名を晒して ごめんね

肉で緩いウンコの件より、そっちの方が申し訳ないなって。

 

日本に帰ってきたら、またいつか飲みましょう。
(焼肉、奢ってください)


吉田粘土