おっとっと冬だぜ

広義の意味では日記だが、狭義的にはゴミ置き場

キャバクラ エキスパートへの道【テクニック編】

前回の続きです

【登場人物】

f:id:natu_daze:20180706201621p:plain
名無し君
(キャバクラ初心者)



f:id:natu_daze:20180706201754p:plain
吉田粘土
(キャバクラ仙人)


[名無し君]

粘土さん、忙しい振りしてブログをサボってないで、早くキャバクラで使えるテクニックを教えてよ!
イモケンピさん(id:imokenpi10)もずっと更新を待ってるはずだよ!

僕だって、一刻も早くキャバ嬢をオトしたいんだよ!



[粘土]
今日も元気じゃの、名無し君。
けれど、名無し君。君は、前回の言ったことをちっとも理解できておらんじゃないか。
キャバクラというものは、出会いの場ではないんじゃ。

店で会える女友達という部分をしっかり大事にして、関係構築を進めていると、それ以上の付き合いになることが稀にあるというだけなんじゃよ。
殺気立って狩りをしようとしても、動物は逃げてしまうように、心に余裕をもってキャバクラを楽しむことが重要なんじゃよ。


[名無し君]
あー、そうだった、いけねー。

でも、粘土さんはキャバクラで使えるいろんなテクニックを持ってるんでしょ?
金もなくて、性格もクズ、顔もクソみたいな面してるのに、それでもキャバ嬢とアフターに行けるってことは何かしらのテクニックを使ってるんじゃないの?もしかして、催眠術とか?



[粘土]
ホッホッホッ。ちと、お口が過ぎるぞ、名無し君。
まぁ、テクニックがないこともないが、まずは心構えが非常に重要だということは理解しておくんじゃ。

もう一つ心構えの部分を伝えておくと、「キャバ嬢」という存在に対するネガティブなイメージは捨てて、相手は普通の女の子であることをしっかり認識したほうがいいぞ。



[名無し君]
また、意識の話かよ・・・。
前回のタイトルで「意識編」って言ってるんだから、そっちに盛り込めよ。



[粘土]
全部聞こえておるぞ、名無し君。

ただ、この部分がきちんとクリアできていれば上位15%の層には入れるぞ。



[名無し君]
え?それだけで、そんな上位層に入れるの?



[粘土]
お店に行くことを躊躇わない下手に口説かない相手を対等に見る、これをしっかり意識して店で会える女友達という間隔で接していれば、上位15%の客になれるので、自然とキャストの女の子の対応も違ってくるんじゃ。

ちなみに、名無し君は、お店で女の子に偉そうにしているオラオラ系の兄ちゃんや、女の子に説教や講釈をたれているおっさんを見かけたりすることはないかの?



[名無し君]
いるいる!
ウジャウジャしてる!




[粘土]
そういう客は、どこかでキャバクラで働くことにマイナスなイメージを持っていて、キャストを見下しておるんじゃ。
いいか、名無し君、キャストの女の子たちは、どこにでもいる普通な子じゃ。
ヘンに意識することなく、対等な目線で話すことが大事なんじゃ。



[名無し君]
そう言われたら、僕、どこかでキャバ嬢を見下してたかもなー。



[粘土]
ちなみに、前回の記事で、ワシは一切「キャバ嬢」という単語を使用していないんじゃが、これも人によってはその言葉は見下されていると感じることもあるために、ワシは敢えて「キャバ嬢」という単語は使わんのじゃ。



[名無し君]
ホントだ!そんな細かいところまで気をつかってるんだ!
考え過ぎで若干気持ち悪いけど、さすがキャバクラ仙人だね!

ただ、心構えは十分にできたから、早くテクニックを教えてよ。



[粘土]
ホントに分かったのか、かなり怪しい気がするが・・・。まぁ、約束したし、しょうがないの。それでは、今日はワシがその昔よく使っていた話法や技法を紹介していくぞ。

ただし、これらはあくまで特定の女性をオトすことが目的なのではなく、キャバクラの遊び方を少しランクアップさせることで、夜にモテる存在になることが目的じゃからな。
そして、いろんな子から特別な対応が許される客になることで、結果的にいろんなおいしい思いを享受できるというだけなので、そこの順番を間違えるでないぞ。



[名無し君]
わかってるよー!
よーし、これで僕もキャバクラ仙人だー。



[粘土]
(こやつ人の話を、全然聞いておらんのう・・・)

 

 

金がなくてもテクニックでカバーしろ

[粘土]
まず、お金がなくても、それをカバーする技をいくつか紹介していくぞ。
ただし、この前も言った通り、月最低5万円は自由になるお金がないと厳しいというのは大前提になるがの。



[名無し君]
5万は厳しいな・・・。
まぁ、とりあえず聞くだけ聞いてみるよ・・・。

 


お店周辺で定期的に飲んでいる体にしろ

[粘土]
例えば、ワシはその土地が初めてでも、出張で来る機会が多いと偽って、その周辺でよく飲んでいることにしておったな。



[名無し君]
なんで、そんなウソをつく必要があるの?



[粘土]
ホッホッホッ。それは、この人はまたお店に来る可能性が高いと思わせるためじゃよ。
キャストの子たちは、基本的には飲む機会が多い客を自分の指名客にしたいと思っておるので、そういう客であるという雰囲気を醸し出しておくことが重要なんじゃ。

あと、たまに出張の客には明らかに手を抜くクソみたいなキャストもおるので、そういう対応をさせないためというのもあるんじゃな。



[名無し君]
相手の恰好のターゲットだと思わせる作戦だね!
でも、それって遊び人に思われてモテないんじゃないの??



[粘土]
夜の世界では、多少遊び人の方がモテるんじゃよ。

例えば、フリーで入って気に入った子ができて、次回に店に行って指名しようとしたときなど、ワシは自分から相手に「今からお店に行っていいか」等のお伺いはたてないんじゃ。
2回目の来店時には、お店のすぐ近くで飲んでいる体にして「今○○で飲んでるよ!」みたいなメールをして、相手に「じゃあ遊びに来てよ!」みたいな返答を引き出させるんじゃが、そのときも初回で店周辺で良く飲んでいるアピールをしておけばウソだとは気付かれにくいじゃろ。



[名無し君]
待って待って、なんで、そんな回りくどいことをするの?



[粘土]
彼女たちからしたら、自分に気がある相手ほど操縦が楽なもんはないんじゃよ。
例えば、アフターに誘われても、自分に気があるとわかっていれば多少断っても問題ないと判断するんじゃ。
自分から行くと言ったのではなく、相手から誘われたからお店に来た形にすることで、完全に主導権は渡さないようにするんじゃよ。



[名無し君]
でも、「来て」って言われなかったらどうするの?



[粘土]
別のキャバクラに行けばいいじゃろ。



[名無し君]
さすがにキャバクラ仙人と言われるだけあるね!

 


指名する場合、明け方に行け

[粘土]
あと、上記の技との合わせ技でよく使っていたんじゃが、ワシは平日なら1時半~2時くらい、週末なら2時~3時くらいに店に行っておったな。



[名無し君]
それ行くの遅すぎじゃない?
翌日に影響出ないの?



[粘土]
そのために漫画喫茶などで寝てから行くんじゃよ。



[名無し君]
わざわざそこまでするって、その時間に行っていいことなんかあるの?



[粘土]
いくつかメリットがあるんじゃが、まず、早い時間に行くよりも、キャストの女性が既に酔っていることが多いんで、そこまで無理に飲まさなくても許されるというのがあるな。



[名無し君]
確かに、開店直後と閉店直前では、そこは大きく違うかもね!



[粘土]
あとは、延長ができない理由がハッキリしておるんじゃよ。
「帰って寝たいけど、ラスト1時間だけちょっと寄った」と伝えることで、延長できない理由を金ではなく時間だと思わせることができるんじゃ。まぁ、自分でそう言わずとも、実際にお店自体の営業が終わる場合もあったりするしな。

出会った当初はあまり懐事情を探られない方がいいんで、その方が都合がいいんじゃ。



[名無し君]
そこまで考えてるのか・・・。



[粘土]
あと、最大のメリットはアフターに誘い込みやすいことじゃな。
キャバクラの場合、きっちり何時まで働かないとダメというわけでもなく、お客さんの入りによっては、早めに上がることも多いんじゃよ。
平日だと午前2時を過ぎてしまえば、もう帰っていいとなるケースが多く、そのまま自然とアフターに移行できるんじゃよ。



[名無し君]
遂にアフターに誘い込むテクニックが出たね!
実際にどんな会話で誘うの?



[粘土]
例えば、事前に「ラーメン食べて帰るから、この時間でもやってる店教えて」などと会話しておき、最後に帰るときに「一緒に来る?」みたいに聞くんじゃ。
飲食店の話題から、実際に行ってみようというのは、王道のパターンじゃからな。こちらから無理に誘わなくても、その時間帯だと相手から誘ってくるケースもあるぞ。



[名無し君]
相手からアフターに誘ってくることなんて本当にあるのっ!?



[粘土]
前回言ったように、キャストごとに許せる特別な待遇というのがあって、アフターに対してそこまで高いハードルを設けていない子は、時間と気が合えば、とりあえずアフターに行ってみるという子もいるんじゃよ。



[名無し君]
そうかー、遅い時間に行くといいことばかりだね!!



[粘土]
まぁ、成果がなかったときには凄く疲れるというデメリットはあるんじゃがな。
あと、神戸などは0時以降入店できないので、その土地の事情をよく調べておく必要があるぞ。

 

キャバクラツアーを開こう

[粘土]
あとは、お金がない場合には、キャバクラツアーを開くのも手じゃな。



[名無し君]
キャバクラツアー?



[粘土]
そうじゃ、5人くらいの団体で行くのをアテンドするんじゃ。



[名無し君]
それをして何か意味があるの?



[粘土]
いいか、名無し君。
キャストは、指名が自分一人に対して、他はフリーが複数という状況が一番おいしいのじゃ。
なぜなら、その席の会計は全て指名のキャストのポイントに反映される店が多いので、自分が行きたい店(指名したい子がいる店)を決めて団体で行けば、自分は無理してお金を使わずとも、それなりに成績に貢献できるんじゃよ。



[名無し君]
そんなカラクリがあるんだ!



[粘土]
例えば、以前にワシは2泊3日の泊りがけの社外研修が会った際に、前泊して事前に研修施設周辺のキャバクラを探索しておいたことがあるんじゃ。
そして、研修1日目の懇親会終わりに、その日初めて会った おっさんたち9人を連れて前日に探索したキャバクラに行くツアーを組んだこともあるぞ。
10人もいると、全員がキャストに1ドリンク飲ますのと、シャンパン1本あける金額が変わらなかったりするんじゃな。ワシの指名の子には、ボトル分のキックバックがあったはずじゃ。




[名無し君]
そのエピソード、もう どうかしてるよね。



[粘土]
ちなみに、そういうときも、こちらがお店の仕組みを理解していることを相手に匂わせて、恩を売るべきじゃな。
「今からフリー○人連れて行けるけど、もしタバコ奢ってくれるなら連れてくよ」みたいな感じで、無茶ではない範囲で特別な要求をしておいたりするんじゃ。「あんたの売上に貢献してやるから、見返りを用意しておけ」ってのを暗に伝えるのじゃ。
ちなみに、無茶でない範囲でお願いごとをすることで、心理学のフット・イン・ザ・ドアの効果も狙えるぞ。




[名無し君]
粘土さんが前の会社で、何も知らない後輩を引き連れてキャバクラツアーを開催していたのは、そういう狙いもあったんだね・・・。



[粘土]
ただ、あまり人数がいすぎると店側がマンツー(1対1)に対応できないケースもあるので、店の箱の大きさと、普段出勤しているキャストの数と、その日の繁華街の客入りを見ながら時間と人数を調整をすることが求められるぞ。



[名無し君]
なんか難しそうだね・・・。



[粘土]
まぁ、マンツーが難しい場合、二手に分けて別の店に行けばいいだけじゃから、
そんなに難しく考えなくても平気じゃよ。


[粘土]
とにかく、出会ってすぐの段階であれば、テクニックを駆使すれば、多少そこそこの客に見せかけることはできるんじゃ。

 

店に敬意を払え

店長にはお礼を言え

[粘土]
あとは、お店のスタッフに親切にすることも大事じゃな。



[名無し君]
キャバクラのお店の人って怖い人が多いけど、
どんなふうに接すればいいの?



[粘土]
そんなに、難しいことじゃないぞ。
そのお店が楽しかったら、ちゃんと店長に「ご馳走様、楽しかったです」と伝えればいいんじゃ。もし、オーナーがいればオーナーに言うんじゃがな。



[名無し君]
でも、誰が店長かってわからないじゃん?



[粘土]
そんなもん、ついてくれた子に聞けばよかろう。



[名無し君]
あー、そっか。
でも、そこまでする必要性ってあるの?



[粘土]
キャストはそこまで見ておるぞ。

あと、店長と仲良くなっておくと、時間をおまけしてもらえたりするからな。
ワシは最大で20分おまけしてもらって、さすがに申し訳なくなって自分からチェックしたことがあるぞい。



[名無し君]
それって店がうっかり忘れてただけじゃないの?



[粘土]
あとで、キャストの子に聞いたら、店長が融通してくれたと言っておったな。
キャストからだけではなく、店からも特別な待遇を受けられることもあるってことじゃ。

ワシは次も来たいと思うお店(接待で使いたいお店)の場合は、店長の名刺をもらったりするからの。まぁ、さすがに名無し君はそこまでせんでもいいと思うんじゃが。



[名無し君]
確かに名刺はきついけど、挨拶程度なら全然できると思う!
じゃあ、店長には良い顔しておくといいんだね。



[粘土]
店長だけじゃダメじゃぞ。
店員、全般に対して敬意を払って接することが重要じゃ。
特に、つけ回しとは良好な関係を築いた方がいいぞ。



[名無し君]
つけ回し?

 

つけ回しを味方につけろ

[粘土]
どの女の子をどの席につけるかを決めている店員が つけ回しじゃ。
つまり、自分が素敵なキャストの子と出会えた場合、それはつけ回しの仕事が良かったということになるんじゃ。


[名無し君]
なんか、水木しげるの妖怪みたいだね。妖怪 つけ回しって・・・

でも、それは感謝しないといけない存在だね!




[粘土]
そうじゃ。
なので、ワシは場内指名を入れた場合、つけ回しに「イイ仕事してますねー」と中島誠之助のようなことを言っておったな。



[名無し君]
随分と気持ちの悪い鑑定団だね・・・。
でも、指名の子ができたら、その店ではもうつけ回しの恩恵は受けないんじゃないの?



[粘土]
人を連れていったときに、つけ回しが誰だかを抑えている店だと、こちらの要望を伝えられるんじゃよ。例えば、店に行く直前に自分の指名の子に「○○君(つけ回しの子の名前)に、20代前半で巨乳の子をお願いしますって言っといて」みたいな連絡を入れておくんじゃよ。

人間、自分の素性がバレている相手には、より丁寧な仕事をしようとするもんじゃからな。



[名無し君]
うわー、めっちゃ飲み慣れている人っぽい!

でも、そこまでしすぎると気持ち悪くない?



[粘土]
確かに気持ち悪いかもしれんの。ただ、ワシはキャバクラが好きすぎて、キャバクラというビジネスシステムそのものに敬意を抱くようになったんじゃ。そこまでいくと、自然と感謝の念が溢れてくるんじゃよ。
そして、そうやってキャバクラに好意的な視線を向けていると、自然とキャバクラの神様が優遇して素敵な思いを多くさせてくれるようになるんじゃよ。




[名無し君]
うぁうぁ、遂に神様とか言い出した!


[粘土]
そりゃあ、トイレにも神様がいるくらいじゃから、キャバクラにも神様はおるじゃろ。



その他、名無し君の疑問

[名無し君]
ちなみに、粘土さんは随分とキャバクラを肯定的に見ているけど、ぼったくられたりしたことはないの?



[粘土]
ゼロじゃな。
知らない土地では、無料案内所を経由していたからだと思うんじゃが、基本的には普通に遊んでいれば平気じゃよ。

ただ、無料案内所を経由すると、カワキ物が出なかったり、女の子の質を下げられたり、待遇を低くされることはあると聞くがの。

こはちゃんとお金を落とすことを匂わせれば、いくらでも挽回できると思うんじゃ。




[名無し君]
あと、Lineとかメールはどんな感じにすればいいの?



[粘土]
ワシは必要な連絡以外はせんかったな。
どんなに素敵な文章よりも、1回お店に来てもらう方が嬉しいのが彼女たちの心情じゃからな。

どうせ、お店に行ったら喜んでもらえるんじゃから、下手な小細工はしないというのがワシの考え方じゃな。



[名無し君]
でも、普段からやり取りしていた方が友達になりやすいんじゃないの?



[粘土]
考え方は人それぞれじゃな。

ワシの場合は、相手にこちらが気があるように見せたくないのと、色恋営業のスペシャリストにはメール術を駆使するツワモノがいるので、その土俵に乗らないようにしているから必要最低限の連絡しかないだけで、Lineやメールに関してはあまり正解・不正解はないと思うぞ。



[名無し君]
ちなみに、お店での会話はどうすればいいの?



[粘土]
会話に関しては、次回の会話編でじっくり話すことにするかの。
とりあえず、今日はここまでじゃ。



[名無し君]
おぉ、まだ続ける気なんだ!
じゃあ、次もよろしくお願いしまーす!!

 


 


【今日のおさらい】

・キャバクラで働いているのはごく普通の女の子。決して見下すな!

・キャバクラはちゃんとお店に通う客(お金を使う客)じゃないとモテない。

・金がない場合には、ちゃんと通う振りをする必要がある。

・初回は、とにかく「また店に来る」と思わせるようにすべし。

・そのためには、「店周辺で飲む機会が多い」体にするのがいい。

・2回目は明け方に行くのがお勧め。

・キャバクラツアーのアテンドはお勧め。

・店員には全て感謝の気持ちを持つべし。そしてお礼も言うべし。

・そうやって、キャバクラをエンジョイしていると、たまにキャバクラの神様からご褒美がもらえるよ!

・たぶん、続きは書かない。

 

おしまい