おっとっと冬だぜ

広義の意味で日記と言えるが 狭義的にはゴミ置き場

キャバクラ エキスパートへの道【意識編】

キャバクラって、ド素人のための入門書的なサイトは結構あって、あとはキャバ嬢を口説き落とすためのテクニックや現役キャバ嬢の愚痴みたいなコンテンツもそこらへんに溢れているんですが、キャバクラビギナーがエキスパートになる上で必要な知識を提示しているサイトって少ないと思うんですね。

これは私の持論ですが、キャバクラでどういう人がモテるかというと、キャバクラのシステムを熟知していて遊び方を知っている人だと思うんです。
つまり、キャバクラのキャスト(いわゆるキャバ嬢)を口説くためには、恋愛関連のハウツーを一生懸命に覚えるよりも、キャバクラという店の仕組みだったり、ご作法をしっかり学んだ方がいいと思うのですが、世間にはこの情報が少ないんですね。

ないなら自分で書く!・・・ということで、今回はキャバクラエキスパートになるためにどうすればいいかを書いていきたいと思います。まずはキャバクラに対してどういうスタンスで向き合うべきかという意識の部分を書いていきます。


登場人物

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名無し君 



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吉田粘土





[名無し君]
あーくそ、今日もダメかー。
店ではすごいイイ感じだったのに、なんでデートできないんだろ・・・。



[吉田粘土]
どうしたんだい?名無し君。



[名無し君]
あー、あなたは前に勤めていた会社でキャバクラ好きの噂が広まりすぎて、後輩たちからキャバクラに行ってみたかったらあの先輩に言えとか、本社にお客さんを連れて行くときに夜の店に困ったらあいつに聞けとか、仕事では全然頼られないのに、キャバクラのことだけはやたらに頼りにされていた、あのキャバクラ仙人こと吉田粘土さんじゃないですか!



[吉田粘土]
ホッホッホッ。長い説明をありがとう、名無し君。
何か困っておるようじゃの?



[名無し君]
粘土さん。
実はこの前、会社の先輩に連れて行ってもらったキャバクラで、ミホちゃんっていう可愛い子と出会ったんですけど、ミホちゃんとお店で「今度デートしようね」って約束したのに全然ミホちゃんの都合が合わないんですよ。



[吉田粘土]
ほう、して そのミホちゃんとやらは何回ほど指名をしたのかな?



[名無し君]
指名?いや、先輩に初めて連れて行ってもらった店だから指名とかしてないですよ。



[吉田粘土]
名無し君。君がミホちゃんとデートできる機会はもうないようじゃな。
断言する。ミホちゃんとデートできる確率は0%じゃ。



[名無し君]
ハハハ・・・。な、何を冗談を言ってるですか?
店では、凄いイイ感じだったんですよ?



[吉田粘土]

名無し君、君にとってミホちゃんは1セット(1時間)で二人ついたうちのお気に入りの一人かもしれないが、ミホちゃんにとっては8時間働いて10人近く喋った男のうちの一人なんじゃぞ?
もし、仮にミホちゃんが1週間に5日出勤していたら、1週間で50人の男性と出会っておるんじゃぞ? なぜ その中で自分がデート相手に選ばれると思うんじゃ?



[名無し君]
それは、同じアニメが好きと言う話題で盛り上がって・・・。



[吉田粘土]
50人もいたらそのアニメを見ている奴が何人いると思ってるんじゃ。

まだよく理解しとらんようじゃの。
では、質問を変えるが、名無し君はブログをやっておったな。



[名無し君]
うん。
セミの抜け殻をいろんな場所で撮影する特記ブログだよ!



[吉田粘土]
(クソみたいなブログじゃな・・・)
じゃあ、質問じゃが、今からワシが名無し君にご飯を5000円分奢るのと、そのブログの広告収入で3000円もらえるのなら、名無し君はどちらがいい?



[名無し君]
悩むけど、広告収入かなー!

3000円は自由に使えるわけだし、何より達成感があるしね!



[吉田粘土]
名無し君、ミホちゃんも同じだとは思わんかね?



[名無し君]
えっ?



[吉田粘土]
会話がおもしろくも何ともない名無し君に5000円の料理を奢ってもらうよりも、名無し君にお店に来てもらって、その時間だけ我慢して付き合って、自分の給料が3000円アップするほうが嬉しいのは、さっきの名無し君の考えと全く一緒なんじゃよ。

まぁ、実際は給料の仕組みはポイント制でもっと複雑じゃがな。



[名無し君]

確かに、言われてみればその通りだ。
さらりと悪口言われたけど、粘土さんの言うことはもっともだ。

それで、ミホちゃんは全然会ってくれないのか・・・。



[吉田粘土]
名無し君はミホちゃんのことばかり見ていて、キャバクラを見ていなかったのじゃな。

野球で対戦相手のデータがどんなに揃っていても、野球の知識がなければ何の意味もないように、キャバクラで勝つためには、キャバクラを知ることも重要なのじゃ。



[名無し君]
野球の例えは、意味が分かりそうで分からないけど・・・。

でも粘土さん、ネットではキャバ嬢は簡単にオトせるみたいなことが書いてあるよ?
キャバクラ自体のことなんて知らなくても大丈夫なんじゃないの?
結局は個人間の勝負なんじゃないの?



[吉田粘土]
いいかい、名無し君。
よほどイケメンで高身長で金を持ってて、女性が一目でホレてしまうような男性を別にして、キャバクラでモテるのは、キャバクラというシステムを熟知している男じゃ。

大事なことなのでもう一度言う、キャバクラでモテるのはキャバクラというシステムを熟知している男じゃ。

キャバクラで言う「モテる」とは、世間一般で言うジャニーズやイケメン俳優のそれではなく、店やキャスト(キャバ嬢)が許す範囲で特別な対応をしてもらえる客の状態のことを言うのであって、あくまでも客として振る舞うべきなのじゃ。
客と言うことは、つまり店というフィールドで勝負せざるを得ないので、キャバクラの知識は絶対に必要なんじゃよ。

この「モテる」の定義を履き違えてるうちは、いつまで経っても相手にされないか、のめりこんで大金をつぎ込んで何の見返りもないままのどちらかじゃ。



[名無し君]
えー、じゃあネットに書いてあることはウソで、キャバ嬢はオトせないの?



[吉田粘土]
わしの言ったことをよく聞け、クソ坊主!!

「キャストが許す範囲の特別な待遇の客」とは、そのキャストによって違うのじゃ。
店外デートまでが特別な待遇の場合もあるし、体の関係までが特別な関係の場合もある。
その範囲はキャストの倫理観、職業観、貞操感と、自分との相性によって変わるのじゃ。

つまり、特別な待遇を許される客を目指していると、自然とそういう機会にも巡り合える
というわけなんじゃよ。
ネットで言うような100発100中などはないが、特別な待遇を許される客を目指していれば2~3%はそういうこともあるってことじゃ。

まぁ、ちょっと高いガチャみたいなもんじゃな。



[名無し君]
そういうことか!
でも、特別な待遇が許される客になるためには、キャバクラの何を知ればいいの?



[吉田粘土]
特別な待遇が許される客になるために学ぶ必要があるキャバクラの最も重要な要素は
もう既に教えておるぞ。



[名無し君]
えっ?どういうこと?



[吉田粘土]
キャバクラにくる男性のうち、半分は名無し君のように連絡先を知った後にすぐに店外デートに誘うようなニワカ野郎じゃ。本指名で飲む金もないので、金のかからない店の外で会おうとする。

つまり、その行為がNGであることを知るだけで、上位50%には入れるのじゃ。



[名無し君]
じゃあ、僕はもう上位50%なの?



[吉田粘土]
ただし、ただ単にデートに誘わないというだけではダメなんじゃ。
まず、キャストの女性は、男性にお店に来てもらうことを目的にしていることを十分に理解すること。その上で、そのことがわかっていることが相手に伝わるようにしなくてはいけないのじゃ。

噛み砕いて言うと、この人は簡単には口説いてこない、安心だなと思わせるんじゃよ。
それでようやく上位50%じゃ。



[名無し君]
えーでも、口説いちゃダメってそれだとオトせないじゃん?



[吉田粘土]
何度も言わせるなボケナス!脳ミソ吸うぞッ!

ワシは、初回の入店だけでオトすのは無理だと言っておるんじゃ。
口説くのは、2~3回指名して、アフターや店外デートまでいけて、相手のプライベートな領域に踏み込んでからすることじゃ!

初回は、仲の良い女友達になってもらうことを全力で目指すのじゃ。

登山で言ったら、仲の良い友達ルートから、頂上の特別な待遇が許される客を目指すのが比較的に上りやすい道というわけじゃ。



[名無し君]
そっかー、確かに女友達には口説いたりしないし、必要以上に褒めたりもしないもんね。



[吉田粘土]
そうじゃ、そしてそのときにキャバクラのシステムをよく熟知していると、相手の仕事の大変さを理解してあげられるので、友達レベルの存在にすぐにしてもえるのじゃ。
そうやって、徐々に心を通わせて親密な関係を構築していきながら、特別な待遇が許される客を目指していくのじゃ。



[名無し君]
そこまではよく分かったけど、でも例え女友達になってもらったとしても、次にまたお店に行かないと行けないってことだよね・・・。

しかも、次は指名しなきゃいけないからお金かかるし・・・。



[吉田粘土]
名無し君、厳しいことを言うようじゃが、本指名で飲めないなら、特別な待遇が許される客を目指すのは諦めるんじゃな。

いいかね、キャバクラが提供するサービスには段階があって、「若い女性と話すこと」を提供する段階と、そこから一歩進んで「若い女性と接点を持つこと」を提供する段階があるんじゃよ。

その段階によって支払う金額は変わるのじゃ。



[名無し君]
なんか話が難しいな~。



[吉田粘土]
例えば、男友達と飲んでいるときに、女性を混ぜて飲みたいという目的でキャバクラにいくことがあるじゃろ?、その場合はその場限りの関係なので「若い女性と話すこと」のレベルでいいわけじゃ。
ドリンク代込みで、一人1時間5~6000円が相場じゃな。

しかし、下心の有り無しに関わらずキャストの女性と仲良くなりたいと思うと、指名料金を払って接点を持つ権利を購入しなくてはいけないんじゃ。
その場合は、一人1時間で1万円~1万3千円程度が相場じゃな。


もしその接点をきっかけにもっと深い関係になりたいと思うのであれば、最低でも月に5万は自由になるお金がないとダメじゃな。



[名無し君]
ひぇーー!!!
お金がかかるなーーー!!!



[吉田粘土]
よいか、名無し君。
キャバクラとは、そもそも「10~15%の確率で若くて綺麗な女性と飲める店」というだけであって、出会いの場を求める店ではないんじゃよ。



[名無し君]
ん?ん?
10~15%ってどういうこと?



[吉田粘土]
これはワシの勝手な統計データじゃが、街を歩いている若い女性で、本当に綺麗だと思う女性は全体の5%しかいないんじゃ。そこそこ可愛いレベルで10%くらいじゃな。
ちなみに、福岡の天神では7%名古屋の栄だと3%くらいじゃな。

それがキャバクラに行くとその確率が倍以上に跳ね上がるのじゃ。
本当に綺麗な女性がいる確率が、大衆店で10~15%高級店で20~30%といった具合になるのじゃ。



[名無し君]
(うわぁ・・・、これは今日は女性からのスターはもらえないだろうな・・・)



[吉田粘土]
しかも、街にいる綺麗な女性とは話をする機会も持てないが、キャバクラだと一緒にお酒を飲んで会話をする機会まで提供してもらえるわけじゃ。
本来、キャバクラはその部分だけでも十分に魅力的なのであって、お金がないならそのレベルの価値提供で満足することを覚えなくてはダメじゃ。



[名無し君]
そうかー。
でも、残りの85~90%は外れだと思うと、10~15%の子にあたったときにどうしても夢見たくなっちゃうよなー。



[吉田粘土]
その気持ちはわからんでもないな。
ただ、お金がないなら、「一人のキャストに本指名は3回まで」「同伴はしない」「延長もしない」などとマイルールをしっかり設けておいた方がいいと思うぞ。



[名無し君]
粘土さん、なんとなくキャバクラでの遊び方がわかってきたよ!
ただ、まだ具体的にどうすれば女友達になってもらえるのか分からないし、あと特別な待遇となるアフターや店外デートの誘い方もわからないや。



[吉田粘土]
まぁ、まぁ、今日は長くなってしまったので、このへんにしておこう。
名無し君も家のお母さんが心配しておるじゃろ。
次回、またそのへんのところを教えてあげるから、今日はおうちに帰りなさい。



[名無し君]
はーい!!
僕が何歳の設定なのか よくわからないけど、次も必ず教えてねー!!
読者の反響なくても、絶対に続き書いてよー!!





 


【今日のおさらい】

・キャバクラで言う「モテる」とは、店やキャストが許す範囲で特別な対応をしてもらえる状態のことを言う。

・キャストの女性は、男性にお店に来てもらうことしか望んでいない。

・しかし、キャバクラの客のうち50%は店に来ないで外で会おうと必死になる。

・それをしているうちはモテない。

・最初は女友達になってもらうように行動すべし。

・店では絶対に口説くな。褒めるのも極力控えろ。とにかく友達になれ。

・口説くのはアフターまで行ってから。

・ただ、そこまでいくためには、お金は結構かかるよ。

・尚、キャバクラで本当に綺麗な子の割合は10~15%。

・ただし、一般女性の割合はもっと低いので、決して低い数字というわけはない。

 

おしまい