おっとっと冬だぜ

広義の意味で日記と言えるが 狭義的にはゴミ置き場

今、日本で一番スタバに行きたい男の戯言

現在、午前10時40分。
先程から、私の心をある一つの思考が占領しており、仕事が手につかないでいます。


今、私の心の内にあるのは「スタバに行きたい」その思いだけであります。
仕事サボって、スバタに行って、ブログ書きたい。
今日はそんな お話です。


本題に入る前にお詫びしておきたいことがあります。


もしかしたら一部 気付いた方もいっらしゃるかと思いますが、パソコン表示で見るとこのブログの右上にプロフィール欄が載っており、私はそこに「職業:粘土」と記しているのですが、実はその掲載内容は虚偽の申告で、実際には全く別の仕事をしております。

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粘土の話題を一切書いていなかったので、勘が鋭い方にはバレていたかもしれないですが、逆に粘土関係の仕事をされている方でそこに親近感を覚えてくれた方には非常に申し訳ないことをしたなと思います。


なぜ、今更そんなカミングアウトをしたかと言うと、私が普段 簡単にはスタバに行けない立場であることを説明するためであります。小生、実際にはとある会社の経理部門の責任者を仰せつかっており、いわゆる内勤職というやつで、平日の日中はお外に行けないので、当然スタバにも行けないのであります。
営業ならいざ知れず、経理マンは基本的に日中はお外には出ないんです。


たまに銀行マンとか税理士と打ち合わせがあっても、彼らはうちの会社に来ちゃうんで、外でサボることができないんですね。
なんなら今日も午後から税理士との打ち合わせがあるのですが、うちの顧問税理士の先生も気が利かないので「今日は気分転換にスタバで打ち合わせしませんか」とは言ってこないですし、そもそも私が勤めているのはスタバで打ち合わせができるような業種の会社ではないんです。
と言うよりも、どのような業種であっても およそ経理の打ち合わせというのはその機密性の高さ故、個室のないスタバは打ち合わせ場所として適さないのであります。


昼休みにスタバに行くことも可能ではありますが、最も近場のスタバが車で20分かかる位置にあり、往復の時間を考えると、昼休みに行くのは現実的ではないんです。
仕事が終わってから、もしくは休みの日に行けよ というご意見・ご指摘は至極最もだと思います。しかし、私はスタバで仕事をしながらブログを書きたいので、勤務外の時間にそれをしたくないのであります。
・・・ウソです。ホントは、一人でスタバで時間を潰すと嫁が怖いから仕事帰りや休みの日には行けないのです。
とにかく、平日の日中にスタバでパソコンをカタカタしたいのです。


ではなぜ、そこまでスタバに行きたがっているかと言えば、それはブログに書くネタがないからです。
人の企業秘密の部分をあまりベラベラ喋りたくはないんですけど、実は私 知ってるんですよ。世の中で面白いと言われているブロガーの方々は、みんなスタバに行ってブログ書いているはずなんです。
ソファーに腰かけ、世の中の雑踏や喧騒を眺めながら、なんちゃらフラペチーノを飲んで、優雅な一時を過ごすことで、脳内から大量のアルファー波が放出され、創作意欲が高まりクリエイティブな文章が書けるんです。
彼らは、スタバの店内から眺める社会の雑踏や喧騒の中から、いつの時代も変わらない人々の日常を読み取り、共感性の高い文章へと仕立てあげるんです。もしくは、店内で繰り広げられるオシャレ女子たちの会話から、時代の先端性を感じとり、ブログを通じて世の中に最新情報として発信をするんです。
つまり、スタバに行けばブログが書けるはずなんです。しかも、共感性が高くて、時代の先を行く上質な記事が書けるはずなんです。
私みたいに、社内で仕事サボって、会社のパソコンで書いているうちは、いつまでたってもゴミクズみたいな文章しか書けないですし、ネタもすぐに枯渇するわけです。


現に今日は何も書くことが無いんです。

あー、スタバ行きたい。

なんちゃらラテのフレーバーな香りを楽しみながらブログ書きたい。


もうねー、スタバに行ったら、ブログだけじゃないと思うんです。
ブログ書く片手間に仕事しても、新しい発想が次々に湧いてきて、自社の既存の技術を活かして展開できる新しい事業プランとかも出てくるはずなんです。

そして、その新しい事業の戦略マップをノートに書いていたら、カジュアルスーツで見るからにアクティブでエネルギッシュな40代前半のおっさんが後ろに立ってて、なんちゃらフラペチーノ片手に「そのスキームは面白いな・・・」とか呟やいてそのおっさんが名刺出してくるんです。

んで、そのおっさんが、いくつも事業を展開しつつ、様々なスタートアップ企業を支援するエンジェル投資家の側面も持っている金持ちのおっさんということが判明して、おっさんがぜひ新事業の話を聞かせてくれと言うので、ノートに書いた自社のコアコンピタンスとなる技術を他の業種に転用し、全く新しいブルーオーシャンのマーケットを生み出すというのをプロダクトポートフォリオの図を書き加えて説明し始めたときに、外で悲鳴が聞こえてきて、慌ててスタバの外に出てみると怪獣コポーレートガバナンスが街を破壊しているので、腕に装着しているベーシックインカムで博士に連絡をして、超合金ロボのファインテックを出動させて、私は操縦席に乗り込み、一進一退の攻防を繰り広げながらも最終的には必殺のキャピタルゲインを繰り出し(勿論、その時 私は操縦席で「キャピタール!ゲイン!!」って叫んでます) 、なんとかコポーレートガバナンスを撃退して、ようやく街に平和が訪れて、私は夕日をバックに平和になった街を見ながら一言「・・・つみたてNISA」って呟くんですよ。


スタバに行くとそれくらいのことは起こるはずなんです、きっと。
あとは、それをブログに書けば、あっという間にバズる記事の完成ですよ。


あースタバ行きたい。
午後からの税理士の打ち合わせバックれて、スタバに行きたい。

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