おっとっと冬だぜ

広義の意味で日記と言えるが 狭義的にはゴミ置き場

精神的な格差社会への憤りから、現代版の国体明徴運動へと発展

J'ai mes règles.(ジェメレーグル)
フランス語で「私は憤りを感じています」という言葉ですね。

本日は私が現代の日本社会に感じている憤りと、こんな日本社会になったら良いのに…という願いを記事にしたいと思います。

いわゆる『格差社会』が問題視されて久しいですが、物質的・金銭的な格差は是正されて然るべきだという主張が声高に叫ばれる一方で、精神的な格差については誰も何も言われないという現状に対し、私は非常に違和感を覚えるのです。
私が問題だと感じる『精神的な格差』とは何かと申し上げると、男女が付き合っている状態、いわゆる「カップル」に対し、資本主義社会が強力にコマーシャリズム(営利主義)を推し進めた結果、そこにある種の特権性が生じ、カップルの状態に至れない人間がその差において苦痛を感じている様を指しています。そして、世の中がこの問題を見て見ぬ振りをしている現状に憤っているのです。

現代の日本社会においては「付き合ってください」「はい」という会話を交わした次の瞬間から、お互いに性交を許し合うという倫理観・道徳感が形成されているわけですが、その側面だけでカップルはカップルの状態に至っていない人間よりも遥かに人生が楽しめるのであります。
そこには、元々 子孫を残すという本能的な部分における精神的な余裕に差が生じる下地があるので、社会が無理にその差を実感として肌で感じ得てしまうように仕向けるようなイベントを実施するのは止めるべきではないかと私は思うのであります。

何が言いたいかというと、要はクリスマス廃止しろって話です。


クリスマスというカップルの特権性が具現化されたような行事は、正に精神的格差を助長させる諸悪の根源でありますので、即刻廃止すべきであると私は思うのであります。
ただそうは言っても、完全廃止は現実的ではないですし、私にも子供がいますので、子供たちがクリスマスを楽しみにしているのは良く分かります。従って今回は、クリスマスを別の形で実施してはどうかという提案をさせて頂きます。

まず、12月25日のクリスマスよりも先に、日本人として大事な日があることに着目すべきです。そうです。12月23日の天長節こと天皇誕生日です。
皇位継承が目前に迫った今、12月23日の位置づけを来年以降どうしていくのかについて議論が重ねられていますが、私はこの日を「皇室の日」としてしまい、クリスマスの代替えの日にしてはどうかと思うのです。
新しいイベントの形となっても、子供へのプレゼントは維持するべきでしょう。先程も述べた通りクリスマスにプレゼントをもらうのを楽しみにしている子供から、その楽しみを取り上げてしまうわけにはいかないと思います。「クリスマスにもらいたいもの」で宝石やブランド品をネダる連中と、サンタクロースが夜中にプレゼントを持って来てくれると信じている子供たちを一緒にしてはいけません。
ただ、「サンタクロース」は結果的に親が子供を欺く行為につながりますから、サンタクロースはもう止めましょう。代わりに、陛下からのプレゼントというふうに仕向けるべきでしょう。
「クリスマスプレゼント」という言葉も変えましょう。日本語には陛下から賜ったものという意味の「恩賜」というピッタリな単語がありますのでそれを使いましょう。
サンタクロースが陛下に変わっただけで、結局、親が欺いているのには変わりないのでは、という意見が出ると思いますので、大日本帝国憲法4条の天皇主権を復活させましょう。そして、条文の「天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬(そうらん)シ……」の「統治権」を「国民の財産までをも掌握する権利」と拡大解釈をしましょう。その状態で親が子供にプレゼントを渡せば、それは普通にプレゼントをしているようでも、そのプレゼントは陛下から賜ったもの、つまり恩賜という憲法解釈が成り立つのです。

これによって、親たちは子供たちにサンタクロースという架空の人物を信じこませ、欺き騙し続けることもなくなるわけです。今まで親たちはイエス・キリストの誕生日に、子供たちを欺くという十字架を背負うという矛盾に満ちた行為を強いられていたわけですが、そんな背徳行為とも おさらばです。
子供側でも「お前まだサンタ信じてるのかよー!」といって、純粋が故に見下されてしまった多くの子供たちが今後は救われるわけです。そこにはWIN-WINな関係が構築され、親も子供も純粋に楽しんでいる様子が見られることでしょう。
家族を敬い、国を敬う、そんな日にしていくことで、ようやく家族が本当に楽しめるイベントに昇華されるわけです。
これはもう現代版の国体明徴運動と言ってもいいかもしれませんね。

「今夜は自分たちが主役」とか のたまっているカップルから主役の座を奪い、その主役の座を天皇に返上することで、国民が平等に楽しめるようにするというのが私の代替案となります。天長節を「イヴイヴ」とか言う奴らの目を覚ましてやるのです!

 

追記

あーーーー!!!!!
間違えたーーーーー!!!!!
やっちまったーーーーーー!!!!!

記事冒頭で、

J'ai mes règles.(ジェメレーグル)
フランス語で「私は憤りを感じています」という言葉ですね。

という書き出しをしましたが、「私は憤りを感じています」じゃなかったです。
正確には「生理中です」でした。

 

 

こんなケアレスミスをする人間の言うことなので、いつも通り相手にしなくて大丈夫です。