おっとっと冬だぜ

広義の意味では日記だが、狭義的にはゴミ置き場

ゲゲゲの鬼太郎について

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息子が新しく始まった「ゲゲゲの鬼太郎」が好きなようで毎週見ています。


普通、5歳男児って言ったら同時間に裏でやってる仮面ライダービルドの方に行きそうなんですけどね。なぜか、そっちより鬼太郎の方がいいそうです。
まぁ、タカラトミーとかバンダイが大きく絡んでない番組をチョイスしてくれるのは親としては本当に助かります。あの組織が番組のバックにいると子供がCMで洗脳されて、多額の上納金を献金することになるんでね。

いくら少子化とは言え、仮面ライダービルドのボトルとかエゲツないだろって。あれはもう お布施と言っても過言ではないと思います。

仮面ライダービルドのフルボトル種類一覧と変身ベルトグッズ発売日



えー、おもちゃ会社の悪口は程々にして、今回の本題は鬼太郎の話です。


私も昔見てましたよ、鬼太郎。今回新しく始まったのが第6期で、私が見てたのは第3期みたいですね。夢子ちゃん出てたやつ。
我々の時代の鬼太郎はエンディングの映像がめちゃくちゃ怖かったのを今でも覚えています。↓↓↓これね。



ここに出てくる枕返しとか今考えたら、なんじゃそりゃって妖怪なんですけどね。

「ソファー位置ずらし」「リモコン置き場変え」とかならまだ分かるんですよ。あぁ、人間を困らせるイタズラしたいんだなって理解できるんですよ。
ただ、「枕返し」ですからね。枕を反転させられても、特に困ることないし何が目的か分からないじゃないですか。だいたい、寝るときに枕の向きとか気にしてないから、気付かないと思うんですよね。

そんな全く意味のわからない妖怪でも、あのエンディングではやたらに怖い印象を与えてましたからね。あれは、水木ワールドの真骨頂を見事に映像化できていると思います。


そのエンディング曲を歌ってるのが吉幾三だってのは今さっき知りました。
ちなみに、吉幾三のエンディングは私が見ていた第3期だけで、他のシリーズでは「カランコロンの歌」の方が多く使われていたようですね。(第1期、第2期、第4期のエンディングで使用)
つまり、吉幾三の話が通じる世代はごくごく限られている模様ですが、まぁ、長谷川指導員が分かる人には きっと分かってもらえるはず。


一方、オープニング曲の方は毎回同じで、今回の第6期も毎度同じみのやつです。「朝は寝床でグーグーグー」ってあれ。
ちなみに、さっきエンディングの映像が怖かったって話をしましたけど、オープニングの映像はすっかり忘れちゃってますね。歌詞は鮮明に覚えているのに。


確か、目玉おやじピンクローターをマッサージチェア代わりにしてるシーンとかがあったような気がしますが…、いまいち記憶が定かではありません。




んで、第6期の鬼太郎を見てて感じたのが、鬼太郎ってシリーズごとに毎回テイストが少しずつ違うので、その世代ごとの違いを楽しめるのがいいですよね。
サザエさん とか ちびまる子ちゃんは大幅にリニューアルされることはないですけど、鬼太郎は毎回鬼太郎の声優が違いますし、猫娘と鬼太郎の関係性まで違ってたり、微妙に世相を反映させていますからね。
実際、私も子供の見ている今の鬼太郎を見ながら、「今はこんな感じなんだぁ」って新しい発見をしていますし、そういう見方ができるというのは他のアニメにはない鬼太郎の大きな魅力だと思います。


社会の変化を作品内に取り込むことも多いので、将来的には、スマートスピーカーを勝手に起動させる妖怪とか、VR見ている時に部屋のドア開ける妖怪とかがエンディングの映像で出てくるんじゃないですかね。それでも、そういう新しさを出しつつも、残すべき部分はしっかりと残していくんだと思います。

未来の鬼太郎のオープニングの映像で、目玉おやじが女性用ナプキンをハンモック代わりにしてて、それを見て

「お父さんのときはピンクローターだったけど今は女性用ナプキンかー。そのへんのテイストは変わらないなー。」

みたいな感じのこと言うんだと思います。



まぁ、あれですね。
妖怪よりも、こんなくだらないことブログで書いてる奴が普通に子育てしてることの方が怖いよって話ですね。